福祉住環境整備の基本事項①「福祉住環境整備のチェックシート」の活用
チェックシート・・身体状況・機能・疾患、住居、家族の状況
また、経済状態等相談者と項目事に
情報収集して方針を考えていく上で有効な
もの。
↓
「対象者の身体の疾患の状況」
「介護の行う家族の存在」
「建築物の対応可能性」
チェックシート・・すべての項目の記入
家族が理解できない質問に対しては
意図と必要性について項目ごとに説明する
②-ア 相談者について事前に把握したおくべき事
相談内容の記録・・話をした内容については記録して
おくのが原則である。
↓
住環境整備において関係ないと思われる
ことでも重要なポイントになりうることがある
・・チェックシートの項目のみの対応はやめる
↓
話が円滑に進まない、重要ポイントが聞けない
場合があるため
②-イ 相談者について事前に把握したおくべき事
家族の生活パターンの把握・・高齢者、障たい害者である対象者の
1日の生活プログラムの把握
↓
今までの生活につきて対象者本人が
納得し、望んでいる生活なのか、また
は改善を必要としているのか、希望
しているのか把握する
退院、退所の場合・・自宅生活の様子を聞く
↓(チェックシート)
住環境整備後プログラムの作成
②-ウ 相談者について事前に把握しておくべき事
(項目内容-Ⅰ)
基本事項 ・・ 日中連絡先→住所、氏名、電話、勤務先
身体状況 ・・ 身体機能評価→日常生活動作の状態
日常生活動作・・身体障害の把握→担当医師に相談の手掛り
要介護度の認定(介護保険制度)障害者等級
身体障害者手帳の有無(身体障害者福祉法)
の記入→公的補助の材料
身体状況→日常生活動作から記入
移動動作、排泄動作、入浴動作
(項目内容-Ⅱ)
身体状況・・・「自立」→多少時間がかかっても自分自身で
問題なくすることができる状態
「見守り」→その動作を自分一人でできるが
転倒等の危険性を伴う場合もある為
補助的に介護者がついている必要が
ある場合
「一部介助」→その動作を行う時、全てではないが
一部介助が必要な場合
「全介助」→その動作にするのあたって、介助なし
ではすべてのことができない場合
(項目内容ーⅢ)
福祉用具と在宅サービスの利用状況→
→ 介護保険サービスの利用
住環境整備の内容が変わる
正確に把握する
家族状況→同居家族の情報は必要である。
同居の場合・・日中に家族がいるか否か
介助者として適正か
就労状態
(項目内容-Ⅳ)
住宅の整備と内容・・対象者が居住としている住居の建築形態
所有形態→重要な情報
対象者の希望する住環境整備か、否か