介護福祉士資格

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介護福祉士資格

介護福祉士資格を取得するためのコースは、大きく次の2つに分かれます。

1.介護福祉士養成施設を卒業するコース

厚生労働大臣が指定した介護福祉士養成施設で必要な科目を履修するコースです。

介護福祉士養成施設を卒業するコースでは、介護福祉士の資格を取得するには、養成施設で2年間(夜間部は3年間)、介護福祉士として必要となる知識や技術を学びます。

そして、卒業と同時に介護福祉士国家試験を受験せずに介護福祉士資格を取得することができます。

次に、福祉系大学や短期大学などで、厚生労働大臣の指定する「社会福祉に関する科目(9科目)」を履修した人は、1年課程の介護福祉士養成施設に入学するのが最短ルートのようです。

よって、高等学校などを卒業後、保育士(保母)養成学校などを卒業した人も、1年課程の指定養成学校に入学するのが最短ルートです。


2.介護福祉士国家試験に合格するコース

3年以上の実務経験を経るか、高等学校の福祉科などを卒業し、介護福祉士国家試験の受験資格を取得したあと、国家試験に合格するコースです。

介護福祉士国家試験を受験するためには、まず「受験資格」として、次のいずれかの条件を満たす必要があります。

イ.ホームヘルパー、寮母など、介護の業務に3年以上従事した人
ロ.高等学校の福祉科、福祉コースなどを卒業した人(卒業見込者を含む)
ハ.NHK学園高等学校専攻科・福祉コースの修了者

それぞれの条件を見ていきます。

イの実務経験者においては、一定の基準があります。

・介護等の業務に従事した者の基準

実務経験による受験では、学歴、年齢、性別などは問われませんが、介護業務と密接に関連すると厚生省が判断した施設の職員に限定されています。

具体的には、社会保険施設・老人保健施設の寮母、在宅ケアのホームヘルパー、家政婦紹介所に所属する家政婦などが該当することになります。

・業務従事期間の計算方法

実際に介護等の業務に従事した日数(試験日の前日までの日数)を通算して計算します。


ロの高等学校の福祉科、福祉コースなどを卒業した人(卒業見込者を含む)についての基準です。

介護福祉士試験は、高等学校の「福祉科」または総合科・普通科に専攻科として併設されている「福祉コース」などを卒業した人・卒業見込者は、「実務経験3年に準ずる者」と認められ、国家試験を受験できます。

「実務経験3年に準ずる者」とは、受験資格を取得できる高校で、規則に定める教科目・単位数を修めて卒業した人・卒業見込者となります。


ハのNHK学園高等学校専攻科・福祉コースの修了者についてです。

介護福祉士国家試験の受験資格を取得できる唯一の通信教育は、NHK学園高等学校専攻科社会福祉コース(修業年限2年)です。

基本的には通信講座ですが、介護福祉士受験資格を取得するためには、修了までに必修科目のほか、選択科目の医学一般、家政学概論、および社会福祉演習、社会福祉実習を履修する必要があります。


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