特定疾病3・特定疾病(15-10)脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症とは・・脊柱管がなんらかの原因で狭くまったため
脊髄神経が圧迫されてさまざまな症状を
起こす、疾患の総称
↓(腰部に発生すると)
間欠性跛行などの症状がでる
一定の距離を歩くと足に異常を感じ
力が入らなく感じ、休憩すると再び歩けるように
なる歩行障害
(治療法)・・保存的療法→安静療法、温熱療法など
手術療法→保存的療法で効果がない時
・特定疾病(15-11)後縦靭帯骨化症
後縦靭帯骨化症とは・・脊椎と脊椎をつなぐ靭帯。それが骨化する
ことで脊髄を圧迫。
↓
発症 運動障害(筋肉低下、手足の筋肉の低下)
50才男性が多い 感覚障害
↓重度になると
歩行困難、排泄障害、ADL障害
起上り動作の障害
(治療法)
保存的療法→安静療法、脊椎の索引療法
手術療法→脊椎の圧迫の除去
・特定疾病(15-12)シャイ・ドレーガー症候群
シャイ・ドレーガー症候群とは・・①30~60才の成人に発症する
時が多い。
②起立性低血圧の為に起こる、
自律神経障害。
↓進行
小脳症状、パーキンソン症状
・特定疾病(15-13)早老症
早老症とは・・・
早期に老人性顔貌、白髪、糖尿病、白内障、動脈硬化、皮膚などの萎縮などの症状が若年者に現れることをいいます。
・特定疾病(15-14)変形性関節症
変形性関節症とは・・関節組織が加齢に伴い退行、増殖の変化が
同時にみられる 慢性的進行疾患の事
症状①変形性膝関節症
・肥満気味の50才以上の女性に多い
・膝関節の疼痛、屈曲拘縮などの症状
↓進行
歩行障害、正座ができなくなる
②変性性股関節症
・股関節痛、周囲筋肉の筋肉低下
↓進行
歩行障害、ADL上の障害
変形性関節症(治療法)①薬物療法・・鎮痛し炎症を和らげる
②温熱療法・・関節を温めて、痛み軽減
③水中運動・・浮力利用で運動する
④筋肉強化訓練
⑤整形手術(高位脛骨骨切り術人口関節置換術)
・特定疾病(15-15)慢性閉塞性肺疾患
慢性閉塞性肺疾患とは・・閉塞する疾患(肺に入る空気の気道が
狭くなる)
↓
呼吸困難、咳、痰の症状
症状①肺気腫・・喫煙者に多い
②慢性気管支炎
③気管支喘息
④びまん性汎細気管支炎