介護保険制度対象外の住宅改修・介護保険制度対象外の住宅改修①
①段差解消機の設置
→ ⅰ)スロープでの昇り降りが急で困難な場合
ⅱ)設置場所のスペースが十分にない場合
段差解消機・・ⅰ)掃き出し窓の外に設置し室内と屋外と直接
出入りをする。
ⅱ)玄関土間部分に設け、上がりまち部分での
昇り降り。
注意・・防水型のものを選ぶ。
・介護保険制度対象外の住宅改修②
②スペースの確保
ア)モジュールをずらす・・新築、大規模増改築に用いる
→尺貫法の影響でスペースの確保
が困難であるが、ずらすことで
解決する
イ)壁、柱を取り外す・・部分的な増改築に用いる
→トイレ幅・・芯ー芯910mm
→内法寸法・・最大780mm
図面を確認で撤去
・介護保険制度対象外の住宅改修③
③建具への配慮
一般的な家具・・廊下、階段幅→芯ー芯910mm(3尺)
建具の幅→700~720mm
実際に通行できる幅→700mm未満になるので
実際の建具の寸法、通れる寸法を測る
建具を取り外す・・取るときは生活上の支障、或いはプライバシー
の確保を考慮する。また、建具の丁番を
取り外す。
福祉用具の使用・・介護用車いす、シャワー椅子の移乗
→建具の有効開口幅750mm以上
・介護保険制度対象外の住宅改修④
④スイッチ、コンセント、照明、色彩の配慮
スイッチ→設置高さ・・1,000~1,100mm
*車椅子・・900~1,000mm
コンセント→床から200mmから400mm
*マグネットキャッチ式コンセントの使用
照明→シェード付きの照明にする
(光源が直接目に入らないように)
長寿命の照明器具の選択(メンテナンス)
場所応じた照明器具(階段、トイレ、廊下など)
色彩→コントラストの高い配色(水晶体の混濁化が進む為)
床の仕上げ→反射率の高い仕上げは使用しない。
(疲労の原因)